しゅーかつ!Mami 夢 Memo

プレ就活生のメモ的奮闘記(その他オムニバス)

「何のために大学行ってるの?」迷ったときに読んで下さい

こんにちは、mamiです。

 

今日大学を歩いていたら、あるポスターを発見しました。

そこにはこんな文言が。

「何のために大学来てるの?」

このポスターの趣旨はよくわかりませんでしたが、

とにかくダイレクトに言葉が刺さりました。

 

全国の大学生の中には、同じ疑問を抱えている方も多いと思います。

 

私自身、大学に入学してから、何度か考えたことのある問題です。

「せっかく入った大学なのに、何もできていない気がする」と焦ったり、「周りは充実しているのに、私だけ、きちんとした大学生活を送れていない気がする」と悩んだり。

 

しかし、3年生に突入した今、少しずつこの疑問に答えが見え始めたのも事実です。

 

今回は、同じような悩みを抱えている大学生の皆さん、そして自分自身のために、「大学は何のために通うのか」のヒントを綴っていきたいと思います。

 

【目次】

 「大学に通う意義」を考えるステップ

① その大学に入った理由を考える

大学は義務教育ではないので、誰しもがセンター試験や大学受験を通過して今に至るわけです。

わざわざ受験をした理由が何なのか、もう一度高校時代に戻って考えてみましょう。

例えば、

  • 学びたいことがあったから
  • 親や周りに促されて受験した
  • 高卒よりも大卒のほうが良いと考えたから

様々な背景が考えられます。

私の場合は、恥ずかしながら「親が大学に行けというからとりあえず勉強した」というのが事実です。

特にこの大学に行きたいという強い希望もなかったし、受かるために自分で必死に勉強したわけでもありません。

受かった時はそれなりにうれしかったし、大学に入って後悔したわけでもない。

ただ、自分が渇望した道ではないから、完全に満たされるわけでもない。これが大学生活に物足りなさを感じる原因の一つかなと思います。

 

 ② 入学前に描いた「理想の姿」を思い出してみる

大学でやりたいことが見つからない、というのもあるあるです。

そんな時は、大学に合格してから入学するまでの、理想像を思い出してみてください。

何でもいいです。

「可愛い彼女とキャンパスを歩く」とか、

「部活で汗を流した後仲間と御飯に行く」とか。

「高校まで校則が厳しかったから、大学生になったら髪染める」

「一人暮らしになるから、カラオケオールできる!」

今実現できている、いないにかかわらず、何かしら浮かんでくるはずです。

 

心理テストではないですが、それって案外自分の本当にやりたいことの種かもしれません。

 

これは私の例ですが、「大学生になったらベンチでそよ風に吹かれながら読書する、可憐な女の子になりたい」なんて理想を持っていました。(笑)

入学したばかりは友達と学内散策したり、サークル見学したりと忙しかったのですが、何か月か経ってふと、実行してみました。

ちょうど大学生活がマンネリ化して飽き始めていた時だったので、結構心が満たされたんですよね…!

 

「大学生なんだからやりたいことどんどんやれよ!」といわれると気持ちばかり焦って、やりたいことを見つけようと躍起になってかえって見つからなかったりします。

そんな時に、ぜひこの方法を試してみてください。

 

大学に通う意味って?

では本題、「何のために大学に入ったの?」と言われて紛糾している方に、私が考える答えをいくつかご紹介します。

  1. 勉強したことを活かすため
  2. 社会性を身に着けるため
  3. 遊ぶため
  4. 将来の保険

① 勉強したことを活かすため

単純ですが、法学部なら法律関係、経済学部や商学部は会計士や商社、国際科ならグローバル企業、医学部なら医者。

将来なりたい職業がはっきり決まっていて、それに役立つ、または近しいことを大学で学んでいる。これはもう立派な理由です。

 ただ、やりたい職業と結びつく勉強、つまりその勉強を楽しめるかどうかが大きなカギで、「勉強が楽しくない…」と理想とのギャップに苦しむ人もいます。

 

② 社会性を身に着けるため

これはわかりやすいと思います。

アルバイトをしたり、飲み会の幹事をしたり、教授とやり取りをしたり、会社に入った時のマナーやメールの書き方も大学のうちに練習できるという意味です。

 

③ 遊ぶため

身も蓋もありませんが、高校まで勉強漬けだった我々が大学ではじけるのはある意味自然です(笑)

休講になったから近場のカフェにお茶しに行こう!なんて大学生にしかできないですから。

 

④ 将来の保険

先ほど、私が大学に入ったのは親に言われたから、と書きました。

私の家族は学歴に対する考え方が真っ二つで、「学歴は必ず就職に役に立つ」と「学歴は関係ない、人柄と能力だ」が対立しています。

 

私自身、「学歴はアクセサリー」だと考えています。

つまり、宝石と一緒で、身に着けている人の身分や価値を示す存在。

あれば目を引くから損はしないけど、ないからと言って致命的ではない。

能力という「武器」を強化するアイテムになってくれるけど、それ自身は武器にならない。

 

卒業することで手に入るこのステータスを、大学時代にとっておいたいくつかの資格や検定と一緒にストックする。そんな考え方もあると思います。

 

まとめ

今回は話題が深かったので、記事も長くなってしまいました。

 

実際書きながら私も考えがまとまっていないところがありますし、

至らない点がいくつもあるかもしれません。

 

ただ確実に言えるのは、「大学に通っている意味は皆無ではない」ことと、「一つではない」ということ。

大学生にとって大学に通うことは生活そのものです。なので、その意味を聞かれると重くとらえて、なかなか答えが出ないかもしれません。

 

しかし、「自由な時間を与えてもらっている」兼「バイトでお金の稼ぎ方を学んでいる」兼「学歴を手に入れている途中」…なんて感じに、大学に通うことで得られるものは多数あるわけです。

 

大きな問題だと考えすぎず、今回の記事を参考にして、皆さんオリジナルの答えが見つかると幸いです!