Mami 夢 Memo

現役大学生のメモ的読書レビュー(その他オムニバス)

一か月ぶりに友達と会って実感した「読書で変わる価値観」

【目次】

こんにちは、mamiです。

 

ブログをはじめて一か月がたとうとしています。

この一か月、ブログ以外にもう一つ、実行していたことがありました。

それは、「とにかく本をたくさん読むこと」。

 

単純に国語力やスキルアップに役立つかと続けてきた読書ですが、

本から学んだことって実際に実行できるものなのでしょうか?

 

 一冊の本から得られるモノは、ごくわずか

本から学んだことは自分の身になっているのか?

 

私の答えはYESです。

ただし、このひと月10冊以上は読んでいるはずの本ですが、

そこから得られる教訓って本1ページ分にも満たないんですね。

 

本の分量にもよりますが、本一冊まるまるの知識やスキルを身に着けるのは不可能です。

そんなに情報を吸い込んでたら脳はパンクします。

 

たくさん読んだ本の中で、これだと思える箇所を少しずつ自分のものにしていく。

人との出会いと一緒で、無数の言葉の中から運命の言葉にいくつか出会えれば、本の価格の何倍もの対価が得られる。

これが本をたくさん読めと世間で言われている理由だと思います。

 

たった一行が「自分」を変えることもある

実際私は、今までほとんど本を読んできませんでした。

月に一冊、あるかないかくらいに。

 

しかし、数打てば当たるのか、この一か月に一気に読書頻度を上げたことで、自分の考え方、特に価値観や物事の味方にいくつも変化が現れていたのです。

 

居心地のよかったカフェ会に違和感を感じた

先日、サークルの友人数名とカフェに行きました。

 

サークル自体3年生になってからほとんど言っておらず、

会うのは先月の飲み会ぶりでした。

 

このメンバーでカフェに行くのは定例会のようなもので、

話す内容はサークル運営の不満や悩み相談、恋愛相談がほとんどでした。

誰かのうわさ話や陰口が飛び交い、意見を爆発させるのもしょっちゅうでした。

 

以前の私はうわさ話や誰かの悪行に食らいついたり、

自分も意見を発したりと、積極的に参加していました。

 

しかし、ワクワクして行ったはずのこの会合に、

突如冷めた見解しかできなくなっていたことに気が付きました。

 

そして、知らないうちに読書で得た考え方や行動パターンが、

自分に反映されていることに気が付いたのです。

 

パリジェンヌの「ミステリアスな雰囲気」

私の生活のバイブルでもある「フランス人は10着しか服を持たない」に、

このような文がありました。

 

ほかの人のうわさ話に加わらないようにするのも大事。あなたのミステリアスな雰囲気が台なしになってしまうし、うわさ話なんてエネルギーの無駄遣いだから。

ーフランス人は10着しか服を持たない

フランスでは、職業や日常のプライベートなことを聞かないのがマナーだそうです。

そして、余計なことを話さない。

うわさ話にコメントを求められたら、

「コメントしないでおくわ」と答えようと書かれています。

 

わたしはこれをもとに、うわさ話が出ても口角をあげてただ見守るようにしました。

そして、「最近忙しいの?」と聞かれた際も、

洗いざらいすべてを話すのではなく、さらっと「いろいろね」と答えてみました。

 

あまり立ち入った話題に乗らないことが、ミステリアスで魅力的な女性になる秘訣のようです。

 

「We agree to disagree」複雑に見えるけど大切なこと

この言葉は、「僕たちは分かり合えないことがわかりあえた」

つまり「価値観や意見が違う」ことを理解することが大切という意味で、

堀江貴文さんが「本音で生きる」で書いていらっしゃる言葉です。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) | 堀江 貴文 |本 | 通販 | Amazon

 

なんとなくわかったふりをして終わるのと、たとえ自分の価値観と違っていても、しっかり相手の意見を聞くのとでは、どちらが「相手のことを知る」ことになるのだろうか。(本文より)

友達同士で食事に行くとよくあるのが、

「わかる~それ私も思ってた」というセリフです。

 

本当にそうなら別にいいのですが

(本当はミステリアスに黙っているのがいいのかも)、

いつまでたっても結論の出ない慰めあいや、

「あいつの勤務態度をどうにかしたい」という、

「あいつ」がいないと解決しない問題を、

反対意見も出ないまま何時間も話すのは

本当に不毛だなと感じました。

 

この不毛さが以前は苦にならなかったのでしょうが、

今回は途中から意識を遠くに飛ばさないと退屈になってきました。

 

本が与える影響力は大きい

私が読んでいるこうした本は、著者の思想が大きく反映された本で、

あまり内容に同調しすぎると洗脳みたくなってしまうところがあります。

 

しかし、その巨大な影響力をもって自分をコントロールすると、

性格や考え方に変化を与えたり、発想を広げるエンジンになってくれます。

 

私の場合はカフェ会で一か月前の自分と変わった点をいくつか見つけました。

会話への参加の仕方、話し方、そして意見を生み出すまでのプロセス。

 

いろんなところに、「あ、あの本で読んだことそのままだ」と

活かされていることに気づきます。

 

ちなみに、カフェ会は正直退屈と感じてしまったものの、

新しい思考プロセスで話を聞いていると、

恋愛観や仕事、人間関係に関する新しい考え方が浮かんできました。

 

これらをまた記事にまとめて、どんな本が発想に影響を与えているか、

ご紹介していきたいと思います。