Mami 夢 Memo

現役大学生のメモ的読書レビュー(その他オムニバス)

【小中学生必見】読書感想文の書き方!コツは「○○を決める」

【目次】

こんにちは、mamiです。

 

皆様、夏休みを満喫されているでしょうか?

 

近頃イベント会場でバイトしているので、

家族連れのお客様をよく見かけます。

 

お父さんお母さんは夏休みが一番

エネルギー使う時期じゃないかなあと

しみじみ感じております。

 

さて、全国の小中学生の皆さんは

すでに夏休みが3分の1ほど終了し、

残っている宿題にうんざりしていることかと

思います。

 

そこで今回は、

そんなお悩みに少しでも貢献するべく

「書いても読んでも面白くなる読書感想文」

の書き方をご紹介したいと思います。

 

読書感想文は遊ぶつもりでやる

読書感想文を書くにあたって、

「何を書いたらいいかわからない」

「こんなにたくさん書けない」

「そもそも読書がめんどくさい」など、

問題はたくさんあります。

 

実際私も、

今でこそ読書レビューをしている身ですが、

小学生の頃は同じようなことを

言い換えて延々と字数を稼いでいました。

 

しかし、今でこそわかるのですが、

読書感想文というのは堅苦しくやるものではないのです。

作文の構成だとか模範解答みたいなものを

考え始めると、思考がストップしてしまいます。

 

宿題だと思わず、

感じたことをマイワールド全開で書いていいんです。

 

ふざけるわけではなく、本能で楽しんでください。

楽しんでやったほうがいいものができますし、

結果的に早く書き終わります。

 

読書感想文3つのルール

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とはいえ、いきなり言われても難しいと思いますので、

私が読書レビューをするときに

意識している3つのルールを、

そのまま皆さんに伝授したいと思います。

 

① 本は表紙で、直観で選ぶ

読書感想文の出来を左右するのは、

最初にどの本を選ぶかというポイントです。

 

読書感想文がはかどらない原因は、

ほとんどの場合本のセレクトが悪いといえます。

 

面白い本ならおのずと夢中になって

最後まで読み切ってしまいますし、

内容もはっきり覚えているから、

感想文のネタがどんどん出てきます。

 

最もよくないのは「つまらない」本で

書こうとすることです。

 

読書の感想というのは、

「楽しい」「怖い」「悲しい」「ムカつく」など

感情を揺さぶられたからこそ書けるもので、

「ふーん…」とよくわからないまま

読み終わった本で

感想を書けと言われても、無理です。

 

したがって、自分が本能的に惹かれたものを

題材に選ぶといいでしょう。

 

コツは、

「本屋さんで本の表紙だけ見て選ぶ」こと。

 

本は中身だけではなく、見た目も大事です。 

 

例えば、

面白そうなゲームやかわいい洋服があったら、

「これ欲しい!」と思いますよね?

 

それを買ってもらって実際に使ってみたら、

たいてい思った通り気に入ることが多いです。

 

この「欲しい!もっと見たい!」という

感覚を、本屋さんでも見つけてほしいんです。

 

 

自分が好きになったものなら、

ライトノベルでも難しい小説でも構いません。

 

ジャンルは問わず、直観的にいいと思った表紙を選び、

あらすじを見たり軽く立ち読みして「これだ」と思ったら、

即買いです。

② 一気に読む

自分の気に入った本なら、

最後まで読み切るのは簡単です。

 

しかし、ここで一つ注意することがあります。

それは、

「中断せずなるべく一気に読む」

ということです。

 

毎日コツコツ読み進めると、

読むのをやめてほかのことをしている間に、

 

その直前までの

ワクワク感や感情の動きを

忘れてしまいます。

 

物語を最初から最後まで読んだうえで得られる、

「うれしかったけど最後は悲しかった」

「腹が立ったけどやっつけられてスッキリした」

といった感情の起伏を大切にするためにも、

家で一日じっくり、本と向き合う時間を作りましょう。

 

③ 感想を伝えたい相手を決める

 これはブログを書く際にも使うテクニックですが、

感想文を書く際には読み手、つまり

「自分の紹介した本を読んでほしい人」を

なるべくはっきりイメージしましょう。

 

例として、私が過去に書いた

読書レビューで説明します。 

pmamisan.hatenablog.com

 この記事で紹介したのは、

嵐の大野君が主演を務めた「忍びの国」の原作です。

 

私がこの記事を「伝えたかった相手」は、

「大野君のファンとして映画を見に行こうと思っている人」

でした。

 

 

つまり「映画だけじゃなくて原作も読んでほしい!」

訴えたくてこの記事を書いたのです。

 

好きな役者さんがいれば

映画を見たくなるのは当たり前なのですが、

一度映画をみてしまうと、

原作を読んでも映画のイメージが焼き付いて

思うように楽しめなくなるケースがあります。

 

なので、先に原作を読んでから、

映画を見て比べて楽しんでほしいです!と

相手に伝えたかったのです。

 

 

これはちょっと難しいテクニックですが、

例えば冒険ものなら

「同年代の男の子にハラハラしながら読んでほしい」

 

ミステリーものなら

「友達みんなでワイワイ読みたい」など、

 

どんな人に、どんなふうに読んでほしいのかを

最初にイメージします。

 

これを決めるだけで、

おのずとテーマや書くことが見えてくるはずです。

 

読書感想文は自由に書いていい

繰り返しになりますが、

読書感想文は自分の感想を書くものです。

 

あえて型にはまった構成は

自分が書いていてつらくなりますし、

かっこよく書こうと無理をした文章は、

かえって読み手にバレてしまいます。

 

面白くても悲しくても、それは感想ですから、

その気持ちを素直に書けばいいんです。

そう考えると、

憂鬱な宿題が一つ減ったような気がしませんか?

 

さあ、まずは本屋に出かけて、

心躍る一冊を選ぶことから始めましょう!