Mami 夢 Memo

現役大学生のメモ的読書レビュー(その他オムニバス)

「多動力」とは?堀江さんの経験とノウハウから学べ

こんにちは、mami(@mamichne)です。

 

今回は、以前からレビューしようと考えていた

[堀江貴文]の多動力 (NewsPicks Book)

 

ホリエモンこと堀江貴文さんの

「多動力」の書評をしていきたいと思います。

 

一度に無数の仕事をこなすには?

今回のテーマである「多動力」は、

自分でも把握しきれないほど多くのプロジェクトを

一度にこなす「究極の力」として紹介されています。

 

そこで、この「多動力」を身に着け、

効率よく作業するにはどうしたらいいか?という

ノウハウを、堀江さん自身の経験とともに

語っています。

 

これまでの常識の逆を行く発想

総合的な内容から見て、

そのノウハウはこれまでの社会の常識を

ひっくり返す形になっています。

 

その中でも、私が特に納得させられたものを

2つ紹介します。

 

見切り発車は成功のもと

準備にかける時間は無駄である。

見切り発車でいい。

すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

ー『多動力』

いわば、

「習うより慣れよ」「案ずるより産むがやすし」

「見る前に跳べ」と同じようなものです。

 

準備を念入りにして本番を迎えるより、

同じ期間で何度も挑戦したほうが成長が早い。

 

私はよく計画を念入りに立てて計画倒れを起こす

ことがありますが、この時間って確かにもったいない

と思います。

 

資格なんかもそうです。

中学生の時に英検と漢検を交互に受けまくってた時は

いい手ごたえが得られましたが、

 

大学生になってTOEIC

「とりあえず勉強期間がいるから…次の次ぐらいにしよう」

とかやってるとなかなかスコアが伸びません。

 

ということで、次の試験をさっそく申し込み、

勉強しつつさらに次の試験も受ける予定です。

 

はじめてしまえばやるしかないので、

否が応でも行動に移すことになります。

 

行動して、次に生かす。

この繰り返しで、よりいいものが出来上がっていくのです。 

仕事の速さはリズムで決まる

大量の仕事をこなすために、必要なのは

「速度」ではなく「リズム」だ。

「リズム」を乱す障害を取り除き、

一直線に駆け抜けよう。

ー『多動力』

一日にたくさんのことをしようとすると、

必然的に一つ一つにさける時間は減っていきます。

 

ということは、短時間で物事を終えるには

スピード勝負じゃないか、と思いますよね?

 

しかし、ここで堀江さんが重視するのは

「ビートを刻むように仕事をパッパとこなす」こと。

 

具体的には、重要度の高い仕事から仕分けて、

順番に大事なものから片づけていくことです。

 

当たり前のことに見えますが、

実はたくさんの仕事が舞い込むと

パニックになって手近なものから始めてしまいがち。

 

私も、「課題が多い」と適当なものから始めずに、

優先度をつけながらテンポよく作業する習慣を

つけようと思います。

 

そしてもう一つ、それぞれの仕事へのレスポンスに

躊躇や熟考をしないことが重要だそうです。

これもまた仕事のリズムを乱してしまう要因に。

 

その場その場ですぐ解決していけば、

仕事がたまることもないのだと堀江さんは述べています。

 

今すぐ行動しよう!1秒も無駄にできない

本書の最後で、堀江さんは

「Just do it.(とにかくやってみろ)」

メッセージを残しています。

 

この本で語られている「多動力」は、

行動する勇気、行動するための時間の作り方、

そして行動へのベクトルの向け方。

 

とにかく「動」ー実践するということへの

近道です。

 

この本は自分の人生、自分の時間を

1秒でも無駄にしないために

今すぐ立ち上がって動き出せるよう、

 

グンと背中を押してくれる存在になりました。